
AnswersNewsが2026年7月27日にまとめた製薬業界の主要トピック。
大塚のADHD薬が米国承認
大塚製薬のADHD(注意欠如・多動症)治療薬「SIMTRIYO」(センタナファジン)が米国で承認され、26年内の発売が見込まれる。業界推計ではピーク時売上高年間1000億円超が見込まれている。
ファイザーとエーザイが片頭痛薬でコプロモーション
9月1日より、エーザイがファイザーの「ナルティークOD錠」(リメゲパント、国内初の急性期治療・予防両用の経口CGRP関連薬。詳しくは弊社の関連記事参照)のコプロモーションを開始し、エーザイの国内販売網を通じて展開を拡大する。

ツムラが茨城工場にQC棟を新設
漢方薬メーカーのツムラは、茨城工場に約70億円を投じて品質管理(QC)棟を新設する計画で、2028年4月の完成を予定している。
その他の動き
日本化薬とセルトリオン、J-TEC(ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング)とOSBの販売提携についても報じられたが、詳細は元記事内で限定的。
本記事について
本記事は業界メディアの報道を整理した事実ニュース要約であり、投資助言や医療アドバイスを意図するものではない。
参考資料
- Answers News「大塚、米国でADHD薬『SIMTRIYO』承認…年内発売へ/ファイザー、片頭痛薬『ナルティーク』エーザイとコプロ など|製薬業界きょうのニュースまとめ読み(2026年7月27日)」— answers.and-pro.jp/pharmanews/32899/
